11月17日
- 小森
- 2016年11月17日
- 読了時間: 2分
何ともしがたい事態に陥っております。
鼻炎が酷い。
元々蓄膿症持ちな私は近年、この季節になると鼻呼吸ができないくらいに鼻がつまる。これは由々しき事態であり、お客様に対しても不快な思いをさせてしまうのです。
ですので、やっと耳鼻科に行きました。診断はいつも通りにアレルギー性鼻炎。薬を頂戴し、飲み始めているのですが、すこぶる調子が良くなりました。
最近、時間を無視した仕事をしているので、体調には気を付けます。
さて、QSCというものに最近触れてました。
http://www.otk.co.jp/product/brand/?id=8
ではなくて、
https://www.sansokan.jp/akinai/faq/detail.san?H_FAQ_CL=0&H_FAQ_NO=893
こちらです。
もちろん主に食品、外食産業で用いられる用語ですが、小売りにも活用しているショップさんも多々あるのでないでしょうか?
例によって僕は雑感しか書きません。分析とか方法論が好きな人はそちらでどうぞって感じです。
①ラックの下にはホコリがたまるから毎日何回かモップをかけないと裾についちゃうぞ
②隙間のホコリは取るのが面倒
③水回りはいつでも清潔にしないと臭いぞ、汚れが取れないぞ
④FRは常にコロコロを心掛けろ
⑤店○創意のハンガーはすぐ壊れる
特にロードサイド型のショップで、入店客数が多いところに関しては外気も入ってくるので、店頭に気を付けないとすぐに汚れる。アウトレットの時もひどかったけど。
まあ、店頭に割ける人員が足りないと言われればぐうの音も出ませんが。
何Kなのかわからないアパレル販売員が増えるためには何が必要なのでしょうか?アパレルへの夢なんて今の若者にあるわけもないし、また、魅力的な業界というのもすでに過ぎ去っている状況下で、どこを売りに若者を引き込めるのでしょうか?また、離れる人材を引き留めるには?
店頭が売れない売れないと嘆く割りに結局商品の力だけに頼っている人たちも沢山いらっしゃるとは思いますが、基本、人、モノ、ハコで考えないと意味なんかありません。なんちゃって。もちろん受け売りです。
ちなみに持論としては、10億~30億ぐらいのOEM、ODM業者は淘汰されてくると勝手に思ってます。養う家族が多すぎますもん。
3人で3億から5億稼げたら幸せかなーって。粗利20%ぐらいの計算なんで、雑感。
以上、脈絡なし。
小森
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