2月20日
- 小森
- 2018年2月20日
- 読了時間: 2分

今年に入ってあんまり体調も優れていないんです。発熱早2回目。例年にないスピードですが、紙煙草を止めてプルームテックに変えてからそんなに熱が高くないのと、治りが早くなりました。
まあ、煙草止めたらと言われたらそれまでですけど。
さて、昨日ばったり系で何名かに遭遇し、そろそろ命も尽きてしまうんじゃないかと急に不安になってしまい、明治神宮へ参拝してきました。まあ、原宿にいたものですから。
通常通りに参拝し、お願いというよりも日ごろの感謝をお伝えしておいたのですが、どうも帰り道に迷ってしまい、気が付いたら北参道。まさに初見殺しというか、久々に道に迷ってしまう始末。人生と道に迷うなんて。
まさに大殺界と厄年のダブルパンチと心の中で毒づきながら移動しておりました。
さて、最近よく仕事で話題になるのがプレイヤーとマネージャーの違い。店長はマネージャーであるべきなのか、プレイヤーであるべきなのか。プレイングマネージャーでもバランスやスタンスの違いでどちらかに比重を置くべきではなかろうか。そもそも人間そんなに器用にできてねーぞと。
多分多分、どの組織でもそうであるのだけれどプレイヤーってスペシャリストである方がお客様は納得できると考えるんです。お買い上げいただく方もより知識がある営業の方が納得しやすいし。
そういう意味で自分は向いてねーなーといつも自問自答しながら道と人生に迷っているんですけどね。
半面、マネージャーってスペシャリストよりどちらかというとジェネラリストよりの方が安心できるかなと勝手な推測をしております。この年齢になってスペシャリストにはなれないし。そもそも何かを突き詰めて仕事したことって数えるぐらいしかないし。レジ打ちぐらいならスペシャリストっていってもいいけど。だけど、みんなの愚痴ぐらいなら聞きますよってスタンスです。解決するかは置いといて。どちらかというと井戸端会議でお仕事頂戴するスタンス。
って分類しながら人を観察したり、話したりすると少しだけ面白い。
と思った昨日でした。
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